time 2018/09/03
水難事故の詳細
発生日時 2018年09月24日
発生場所 沖縄県宮古島市
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事故について
3連休最終日の24日、沖縄県内で海のレジャー事故が相次いだ。
ボードの上に立ったままパドルをこいで進むサップ中に40代の女性が行方不明になったほか、計10人が水難事故にあった。
同日午前10時45分ごろ、宮古島市の博愛漁港東側の沖合で観光客の40代女性=東京都=が波にのまれた後に見えなくなったと118番通報があった。
宮古島海上保安部によると、女性は計3人でサップをしていた。
捜索にあたったが見つからず、25日も捜索を続ける予定。
事故に対して思う事
サップ中にライフジャケットを装着していなかったのかもしれません。
サーフィンなどと違ってサップは基本的にボードの上にいるスポーツだと思うので、ライフジャケットを装着していても邪魔にならないと思います。
特に知らない海で遊ぶ場合、もしもに備えてライフジャケットを装着しておいた方が安全なのではないでしょうか。